I様邸工事日誌(保険掛けましたⅡ) (2007.3. 1)
目に見えない保険掛けましたⅡ・・・・雨漏りは 嫌なんです。
狭小地というか、建物を敷地いっぱいに建てたり、屋根の軒先を出さなかったりする最近の住宅では木造住宅にせよ、 その他の建て方であっても、直接雨が当たるので、サッシ周りの漏水が心配なんです。 そもそもサッシの縦枠と下枠との取り合い部はパッキンのみでつながっているため、もしもの場合の躯体内での防水対策を施しました。また、 サッシ内部の結露もある可能性があります。 施工方法としてダイライトの上からは透湿シートと呼ばれる水は通さないが湿気は通すと言う素材を貼るのですが、 どうしても角がカバーできないので一体成型した緑色の専用部材を防水ブチルテープと共に施工。

施工した上からサッシを付け、通常通り周囲に防水ブチルテープを貼り透湿シートを貼ります。
これは、外壁が漏った時の為です。

内部から見ると判りにくいけど漏水しても水が逆流しないよう水返しが付いてます。
実際、壁の中で漏水していても、表面に現れない場合が多いので、古い建物なんかどうなってるのか判んないだけなんですよね。
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